「デラックスダブル」
大阪市波速区日本橋にある「シタディーンなんば大阪」に宿泊しました。
ホテルの開業は2020年1月20日と新しいのですが、ホテルの建物自体は1923年に建てられた歴史的建造物で国の有形文化財でもある高島屋東別館です。
「シタディーンなんば大阪」は、大阪南部に広がる繁華街への玄関口となる難波に新たに誕生したサービスレジデンスです。
パブリックエリア
髙島屋東別館をリノベーションしているだけに、外観や館内の1階ロビーなどに昭和初期から残るアールデコ調の装飾が施されており、格式ある華やかな雰囲気が残ります。

エレベーターは最新式に交換されています。
各フロアには製氷機とウォーターサーバー。


コインランドリーの台数も充実しています。キッズルームもあります。


客室フロアを見る限り、かつての面影はまったくありません。

扉まわり
部屋の扉廻りです。

フロア図
避難経路図を見ると1フロアに相当数の部屋があるのがわかります。

電源はカードキーを挿し込むタイプ。コートフックが洒落ています。


デラックスダブル
入口から部屋を見た様子。結構縦長の部屋です。右の白い扉はバスルーム入口。

部屋面積は31㎡。

窓側から見た部屋の様子です。
木のぬくもりを感じるモダンなデザイン。ホテルのコンセプトは「デパートメントホテル」で、デパートとホテルのコラボを体感できるとの触れ込みですが大通りと反対側に位置するこの部屋に限って言えばそれほどデパート感はありません。
ちなみにホテルの経営はシンガポールの不動産会社キャピタランドを親会社に持つ株式会社アスコットジャパン(本社:東京都港区)。

部屋の設備を見ていきます。
入口扉を入ってすぐのところにある棚に凡そ集約されています。

エアコンはお馴染みのダイキン製ですが言語設定が日本語ではなく英語になっていたのがアスコットらしいです。
電子レンジは重宝する設備のひとつです。


食器類です。意外とフォーク・ナイフが役に立つ。


ティーセットに冷蔵庫


机まわり
ワーキングデスクはありがたいです。最近開業したホテルは丸テーブルに省略されているような部屋も多く、机作業がある者には不便でした。またワーキングスペースが革張りなのも良かったです。


ソファもあります。ソファはおそらくソファベッドにもなるタイプ。

クローゼット
クローゼットは扉の無いオープンタイプです。これも流行りですね。


ハンガー、アイロン、ドライヤー、バゲージラックとひととおりそろっています。


ワッフル地のナイトウェアにセーフティボックスと使い捨てスリッパ。


テレビ

ベッド
クイーンサイズ。

枕は2種類


サイドボードには各種コンセント完備


水回り
最近開業のホテルですがユニットタイプ。ここは意外とショボい。

お手洗い洗面台


バスタブ
石鹸類はホテル向けのブランドかと思われます。


シャワーとタオル


体重計。アメニティは歯ブラシだけ置いてありました。他はフロントから必要なものを持ってくる方式です。


眺望
大通りと反対側の客室からは正面に日本橋小学校が見えます。なので夜間は静かです。


窓はこの程度しか開きません。換気が出来るだけ良しとしましょう。

値段の割には快適な設備だと思いました。駅から少し歩きますが日本橋駅なら苦にならない距離だと思います。