寝る子のヌシのお泊り帳

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【宿泊記】ホテルニューオータニ高岡 / ニューオータニとは言うけれど… HOTEL NEW OTANI TAKAOKA

「スタンダードシングル」

 

富山県高岡市にある「ホテルニューオータニ」です。

日本ホテル協会加盟店であり、名前こそ日本のホテル御三家のひとつとされる「ホテルニューオータニ」ではありますが、客室設備に関してはビジネスホテル程度といった感じでした。

ホテルの開業は1986年。

運営は株式会社ホテルニューオータニ高岡。

高岡市内の再開発事業で都市型シティホテルと、約40店舗の専門店からなる商業施設を核に、様々な商品とを扱う複合施設としてオープンし、以来高岡のシンボルとして地域に根ざすホテルとして営業を続けています。

この日は車でアクセスしましたが、地下駐車場への車路が狭かったです。

客室フロアのエレベーターホール

エレベーターは2基。

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フロア図

避難経路図です。真ん中にまっすぐ廊下が一本のみのシンプルなレイアウトです。

また廊下の端にそれぞれ避難階段があります。

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スタンダードシングル

デザインのコンセプトはニューヨークモダンと北陸クラッシックの融合。

家具やファブリックなどの色使いで洗練された印象を与えながらも、落ち着いてくつろげる空間が魅力的な部屋とのことです。

客室面積は16㎡、このタイプの部屋は22室。

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ベッド

サイズは120cm×195cm.

マットレスは「シーリー」製。

掛け布団はアレルギーの方でも安心素材の帝人「マイティトップ」を使用。

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サイドテーブル

照明スイッチ類と時計が一体化した機器があります。

開業が1986年と古いこともあってか、枕元にコンセント類はありません。

そしてメモ帳に付随の筆記具がボールペンでは無く鉛筆というのは珍しい。

芯は綺麗に削られていました。

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ナイトウェアは浴衣でした。

赤坂にあるホテルニューオータニと同様です。

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マッサージチェア

これがあると一気にビジネスホテルといった感じがします。

果たしてこのチェアはこれまで何人の親父達の疲弊した体をほぐしてきたのだろう?

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空気清浄機は信頼のダイキン製です。

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クローゼット

扉のないオープンタイプです。

ズボンプレッサーは各部屋に完備されていました。こうした備品を共用品にしていない点にニューオータニの意地が感じられます。

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バーカウンター

この設備も一般的なビジネスホテルには無いものです。

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冷蔵庫内はミニバー。

スナック類は甘い系と塩系の2種類。

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眺望

高岡駅方面が見えます。

ちなみにホテルと駅を最短距離で行こうとすると、途中で歓楽街を突き抜けることになって、客引きが非常に鬱陶しかったのです。

それからは遠回りになりますが大通りを歩くようにしました。

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水回り

ここはシティホテルらしからぬユニットバスです。

洗面台のカランが2ハンドル式というのも使いづらくてマイナスポイント。

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バスタブ

足は伸ばせない狭さ。

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シャンプー類はボトル詰め替え式。

アメニティ類はニューオータニ共通のパッケージでした。

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ドライヤーはナショナル製のお馴染みのブランドですが、このデザインはお初です。

かなり前の型に思えます。

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