子猫のうちに歯磨きを慣らしておいた方がよいとのことで、スキあらば口の周りをいじくっています。でもやっぱり歯や歯茎を触られるのは苦手なようです。そりゃそうでしょうね。自分だって、いきなり誰かに口の中を触られたら鬱陶しいたらありゃしない。
なので寝ている時に口の中を触るようにしました。キャリーバッグの中で寝ているトーゴとシラス。フラッシュを焚いても起きません。
まずは手前のシラスの口から。鋭い犬歯、以前これでグサリとやられて血が出ました。
続いてトーゴの口。ピンク色の歯茎が健康的です。
きれいな口内環境を、どうにかして維持していきたいものです。