台所を当たり前のように登りだした猫たち。
シンクに残った水をペロペロ。
もはや防ぎようがないので諦めています。危険なものや生ゴミをこまめに片付けて事故防止に努めています。
で、やはりというか、とうとうというか。
シラスが火がついているコンロに顔を近づけて、右ヒゲの先端がチリチリになりました。
ただ本人はそれほどショックは受けていないようで、その後はスヤスヤと何事もなかったかのように寝ていました。
で、翌日のシラスの表情。焦げて縮れた右ヒゲの先端部は無くなっていました。
ちょっと機嫌が悪そうです。 そんな目をされましてもねぇ。