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■この搭乗記はコロナ禍以前のものです■ 台北から香港まで距離にして約500マイル、国際線としてはかなり短距離の路線を利用しました。 それなのに搭乗したエバー航空の機体は長距離の国際線に充当されるBoeing777だったので、座席はゆったりとした「ロイヤ…
■この搭乗記はコロナ禍以前のものです■ 香港から韓国の仁川国際空港までアシアナ航空を利用しました。 香港国際空港 搭乗口 座席 機内食 香港国際空港 香港では「香港航空」のラウンジが指定されました。 コンコースから階下へ降りるタイプの作りです。 ラウ…
■この搭乗記はコロナ禍以前のものです■ 韓国の仁川国際空港から中国の北京国際空港まで中国国際航空を利用しました。機材はBoeing737−86N、機体番号はB-5179でした。 ラウンジ 座席 機内食 北京国際空港 ラウンジ 中国国際航空はスターアライアンスなので、…
注)この記事はコロナ禍以前のものです。 エバー航空で香港に向かいました。搭乗開始までラウンジで過ごすことにしました。 ラウンジは台湾桃園国際空港ターミナル2の4階にあります。 エバー航空のラウンジは全部で4つあり、ギュッとまとまっています。 …
注)この搭乗記はコロナ禍以前のものです。 タイ国際航空に乗ってタイのバンコクからインドのムンバイに向かいました。 機材はBoeing 747-4D7 、機体番号はHS_TGP。今となっては貴重なジャンボジェット機です。 スワンナプーム国際空港です。ビジネスクラス…
注)この搭乗記はコロナ禍以前のものです。最後にインドに行ったのは2020年3月のムンバイ。この搭乗記はさらにその前、ニューデリーを訪れた時のものです。 ニューデリーのインディラ・ガンディー国際空港でチェックイン。 「エグゼクティブクラス」の…
タイ国際航空ロイヤルオーキッドスパラウンジ(ROYAL Orchid Spa Lounge)を利用しました。 ロイヤルシルククラスのチェックインカウンターはターミナルの端にあり、椅子に腰掛けて手続きを行えます。専用の出国ブースを抜ければ目の前にラウンジ直結のエス…
注)この搭乗記はコロナ禍以前のものです。 インドネシアのジャカルタからタイのバンコクまでタイ航空の「ロイヤルシルククラス」で移動しました。 スカルノハッタ国際空港にてチェックイン。思いのほか日本人ビジネスマンが多く利用していました。インドネ…
注)このラウンジ訪問記はコロナ禍以前のものです。 インドのニューデリーにある「インディラ・ガンディー国際空港」にあるエア・インディアのラウンジを利用しました。 あまり評判の芳しくないラウンジではありますが、インドのフラッグキャリアの、しかも…
注)この搭乗記はコロナ禍以前のものです。 韓国の仁川国際空港にあるアシアナ航空のラウンジで搭乗を待ちます。メインのターミナルにある「アシアナラウンジ」は初めて利用しましたが、こちらは別棟にあるラウンジと違って窓があるのが良いですね。 このあ…
機体番号はHL7791、機材はB777-2B5/ER でした。 出発まではアシアナラウンジで待ちます。匂いが強いのでラウンジから辛ラーメンを撤去してほしいです。 本日の搭乗券 本日の搭乗機 搭乗します ビジネススマーティウム 座席廻りの様子 コントローラー 短距離…
機体番号は9V-SCB、機材はB-787-10でした。最新鋭の機材だっただけにピカピカで使うのがもったいない気がしました。 チャンギ空港のターミナル3でチェックイン。 SQのビジネス利用なのでシルバーラウンジを使えます。利用客が少ないため静かで落ち着けます…
機材はA330でした。 出発まではTATAラウンジで暇つぶし。利用客は一桁でした。 時間となったので搭乗です。 今となっては少し時代遅れ感のある座席ですが、ゆとりがあるので嫌いではありません。 この手のタイプの座席では出入りしやすいように通路側を予…
タイ国際航空で関空からバンコクへと飛びました。 機体番号はHS-TUF。 機材はA380-841でした。 実はA380に搭乗するのは今回が初めてだったので搭乗する日を指折り数えて楽しみにしていました。 関西空港 タイ航空ラウンジ 座席 離陸 機内食 アメニティ 関西…
機体記号はHS-THC 、、、機材はA350-941XWBでした。A350機はこれが初めてです。 スワンナプームのカウンターは一番外れにある。座っていられるのがありがたいが、サクッと終了。そのまま出国審査を経てラウンジに行けるのが良い。 深夜便なのでラウンジで晩…
機体番号B-16731 機材はBoeing777-36N/ERでした。 搭乗まではラウンジで待機。旅客減によりラウンジも一部は閉鎖されていました。 搭乗口へと向かいます。台北〜ホーチミンと国際線としては短距離ですが長距離向けの機材が充当されています。 ビジネスクラス…
機体番号B-16721 機材はBoeing777-35E/ERでした。 チャンギ空港ではクリスフライヤーラウンジで待機。利用客は10人もいなかったのではないでしょうか。 搭乗口へ ロイヤルローレルクラス 窓外を眺めるのが好きなものにとって窓が2つあるのは贅沢 モニター…
機体番号は9V_SCJ 機材はBoeing787-10でした。 搭乗まではシルバークリスラウンジで待機。 搭乗しました。モニターも大きくコントローラーも未だ綺麗です。 足元は狭まっていますが伸ばせるのはありがたい。 ウエルカムドリンク 朝食メニュー ナッツの時間 …
機体番号はHS_TBF 機材はAirbus A330-343Xでした。 搭乗までラウンジで待機。ムンバイのラウンジも1箇所が閉鎖されて集約化がなされていました。カレーでも食べて待ちます。 搭乗しました。A330ですと一部の機材がフルフラットシート化されていますが今回の…
仁川と成田を結ぶ最終便。機材がAirbusA321-231と小さくビジネスクラスも小さなタイプでした。短距離なのでそれほど苦ではありませんがどことなく損した気分。でも機内食は食べ慣れた韓国料理だけに美味しかったです。成田空港着陸後にゲートまでが遠くて延…
エアチャイナではお馴染みのA330機。ビジネスクラスは昔ながらの?シンプルなもので足を伸ばすには好都合のタイプです。北京からソウルまでの短時間ではありますが足を伸ばせるのと同時に、座席周りが囲まれていないので解放感があり視界も広々として落ち着…
深夜便でした。隣りの座席とは横並びですがA330のビジネスクラスのようなシンプルなタイプではなく、少しだけ角度がついて隣席との間にパーテーションがあってプライバシーを配慮した設計になっていました。しかしこれが中途半端なもので、このようなものな…
なぜこんなに朝早くに出発するのかと戸惑うような時間に出発します。ラウンジでひたすら待ってようやく搭乗。深夜食のようなものを食べたら爆睡します。CAさんに起こしてもらったら到着前の食事。食って寝るだけのフライトでした。 北京の空港ラウンジで搭乗…
仁川から北京の短距離ですがフルフラットになる座席であることはありがたい。短時間とは言え足を伸ばせることのありがたさ。実際にフルフラットにすることはありませんでしたが、困った時に足を伸ばせるのがフライト中の安心感を与えてくれます。CAさんは日…
成田〜仁川と短距離ではありますが疲れている身にはフルフラットで休めるのは大変ありがたい限りです。短時間ではありますがその恩恵を最大限享受するべく機内食は断ってひたすら寝ることに徹しました。おかげで体力回復です。機材はA380−841 機体番号はHL76…
トルコを欧州とみなすかどうかはアレですが、なんちゃってビジネスが多いイスタンブール〜欧州各都市便の中で今回搭乗した便はフルフラットになる座席でした。イスタンブール〜パリともなるとそこそこ距離があるので、体への負担はだいぶ軽減され助かりまし…